シャンダラーモードに登場する敵キャラが使うデッキリストです。
通常版(マジックオンラインプラス含む)と、スペルズオブジエインシェンツを導入した環境ではデッキが変わりますので両方を記載しています。
初期ライフ:シャンダラーモードのアプレンティス(一番優しいモード)において、対戦相手になったときのライフ
ファイル:そのデッキのデータファイル。「DECK」フォルダに保存されています。
勝利時の報償:勝利するとアンティの他に、運が良ければこれらの報償も得る事が出来ます。
対策カード:一部のキャラはカードを、こちらのデッキによって使い分けます。通常版デッキのみの仕様です
一例
通常版 (60)
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土地 (21) |
その他の呪文 (20) |
21 |
《平地/Plains》 |
4 |
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 |
クリーチャー (18) |
2 |
《解呪/Disenchant》 |
2 |
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》 |
4 |
《聖なる力/Holy Strength》 |
4 |
《ベナリアの勇士/Benalish Hero》 |
3 |
《聖なる鎧/Holy Armor》 |
2 |
《サマイトの癒し手/Samite Healer》 |
3 |
《弱者の石/Meekstone》 |
2 |
《長槍兵/Pikemen》 |
4 |
《タウノスの武具/Tawnos's Weaponry》 |
4 |
《メサ・ペガサス/Mesa Pegasus》 |
対策カード (1) |
4 |
《アムロー・キスキン/Amrou Kithkin》 |
通常 |
《解呪/Disenchant》 |
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黒 |
《因果応報/Karma》 |
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赤 |
《変換/Conversion》 |
通常版(SoA未適用)では、対戦相手はこちらのデッキによってデッキの一部を変更します。
当サイトではこれらを「対策カード」と呼んでいます。
上記のデッキリストでは通常、60枚目として《解呪/Disenchant》をデッキに入れているが、こちらが黒の場合《解呪/Disenchant》の代わりに《因果応報/Karma》、こちらが赤の場合《解呪/Disenchant》のかわりに《変換/Conversion》を入れる。
という事を表しています。
何をもってこちらのデッキを黒などと判定するかの条件は不明です。