あなたの本名、メールアドレス、一言コメントを表示する事が出来ます。

Login History(最終ログイン日時)、上記で設定した本名、メールアドレスの表示/非表示を設定する事が出来ます。

Everyone ですべてのユーザーに、BuddiesでBuddy リストに登録しているユーザーに公開します。
No One に設定するとすべてのユーザーに公開されません。

これらにチェックを入れると、Buddy リストに登録されていないユーザーからのチャットリクエスト、ならびにトレードのリクエストを無視します。
ゲーム後のチャットで不愉快な思いをした事がある方はチェックに入れておいた方が良いでしょう。
ただしこれにチェックを入れておくと、BOT等とのトレードの際にもチャットが表示されずトレードが出来なくなってしまうので必要な時はオフにしましょう。

またプレミアイベントや構築トーナメントでは、「対象のアカウントへの、トレードリクエストとキャンセルを繰り返す」事により相手を操作不能にさせる嫌がらせがたまに見受けられますので、トレードもチェックを入れておいた方が良いでしょう。



これらの項目は「×」マークが入ってるオプションが有効になります。
この画像では上記三つがオフになっているので、トレード/チャットのリクエストを受けることが出来、チャットフィルターはオフ。
チャットのログの保存/読込がオンになっています。
「×(バツ)」だからオフである、という訳ではないので注意してください。

これにチェックを入れると、チャット画面で「Fuck」などの侮辱的な言葉が表示されません。
それらの言葉の使用はマジックオンライン利用規約にもひっかかりますので、公共の場では使わないようにしましょう。

マジックオンライン内でのチャットログのセーブ、ロードを設定できるオプションです。

Save 〜 にチェックを入れておくとチャットログがXMLファイルとして保存されます。
ログは ProfileImagePath で設定されているパス(いわゆるDocument and setting フォルダ)の中に保存されます。

設定を特に変えてない場合、下記のフォルダに保存されています。
Vista ： C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Wizards of the Coast\Magic Online\3.0\ChatHistory
2000/XP : C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Wizards of the Coast\Magic Online\3.0\ChatHistory

フォルダが表示されない場合はエクスプローラのメニューから「ツール→フォルダオプション→表示→全てのファイルとフォルダを表示する」と選択し、隠しフォルダを表示させてください。

Load 〜 にチェックを入れておくと、以前会話した相手と再度チャットをする場合に今までのログが表示されます。
同じ人とトレードする際に、以前の相場がわかったりするのでお勧めです。

ブロックリスト(無視リスト)に登録されているユーザー一覧です。
これに登録されているプレイヤーからはチャットやトレード、カジュアルプレイのリクエストなどは受付せず、該当プレイヤーの発言も表示されなくなります。

ただし、構築トーナメントやプレミアイベントでは対戦する可能性もあります。

使うかどうかはあなた次第です。

マジックオンラインの構築トーナメントやプレミアイベントでは、勝者に賞品としてパックが配布されますが、それの可否を指定できます。
少なくとも日本国内のプレイヤーであれば、ここは「YES」にしておいた方が良いでしょう。
「NO」にしてしまうとたとえ一位になったとしてもパックは貰えません。

一時期バグで「YESに設定してもすぐにNOになってしまって、パックを貰い損ねる」という事もあったので、トーナメントに参加する際には注意して下さい。



PRIZEの設定をYESにした状態。
白い石のようなものがチェックの証です。

Magic Online プレイヤー報償プログラムへの参加の可否です。
残念ながら参加条件として「アメリカ国内に在住」の方しか参加できないようです。

自分の分身であるアバターの設定を行います。
選択できるのは自分の手持ちのヴァンガードのみです(最初に配られるパックを開けると、Serra Angel、Prodigal Sorcerer、Grinning Demon、Goblin Warchief、そしてErhnam Djinnという5つのヴァンガードを手に入れる事が出来ます)。

新しいヴァンガードはWoCが公式に主催する、新規拡張セットのリリースイベントなどで配布されるほか、トレードで手に入れることも出来ます。

参考：WoCサイト内のアバター一覧、当サイト内Magic Online Vanguards

ゲーム中に表示される壁紙の設定です。

Magic Art(MTGのカードイラスト)と Ethereal Art(普通のCG)から好きなものを選べます。

ゲーム中に再生される効果音のボリューム設定です。

Game play sound effect は呪文をプレイしたとき等に再生される効果音。
Interface sound Effect はゲーム中以外、チャットが来た時などに再生される効果音です。

・Disable avatar animation
・Enable colorblind Features

2008年7月現在、上記のオプションは機能してないようです。

・Use Software Rendering

Magic OnlineIIIの描写設定です。
これにチェックを入れるとソフトウェアで描写するため、フィルターがかからず文字が読みづらくなったりします。

普通はデフォルトでかまいませんが、何かトラブルがあったときにこれにチェックを入れると解決するかもしれません。